TRYCUT2000 Professional

Windows XP/7/8/8.1/10/11対応


英語版について
要望対応改善履歴 不具合対応履歴
TRYCUT SDK(カスタマイズ/開発用キット)

★ インストール時の留意点

「発行元:不明」による警告や確認ダイアログが表示される場合があります。 TRYCUTファミリーのインストーラーをダウンロードされた場合、特に問題になるものではありません。 直接インストールされる場合は「実行」を行って下さい。
 一度保存してインストールする場合も同様で「実行」して下さい。 これらの警告を無くしたい場合は、 保存したファイルを右クリックしてプロパティーの「全般」タブにて、 「ブロックの解除(K)」「許可する(K)」のチェックで実行時の警告が無くなります。

「このプログラムはダウンロードしたユーザーの数が少ないため、 コンピューターに問題を起こす可能性があります。」と警告メッセージが表示される場合があります。 「実行」ボタンが表示されている場合には「実行」を、 「操作」ボタンになっている場合は、 「操作」→「詳細オプション」→「実行」の順でクリックすればインストールが行えます。

「WindowsによってPCが保護されました」「Windows SmartScreenは認識されないアプリの 起動を停止しました...」などの警告ダイアログが出る場合、 「OK」ボタンは単純に終了してしまうだけです。 インストーラーを実行する場合は、まずは「詳細情報」に進み「実行」をクリックして下さい。

Windows Vista/7/8/8.1/10/11にインストールする場合、
インストールフォルダ(例:C:\Program Files)によってはセキュリティー強化機能UAC(User Account Control)の 性質によりアプリケーション(TRYCUT2000含む)が正しく動作しないケースがあります。 対応策をこちらにまとめていますのでご参照下さい。


英語版ご希望の方へ
support@trycut.comまで、ご連絡下さい。 別途ダウンロードページをお知らせします。


★セットアップモジュール(Professional Revision28 2021/07/30版)

TRCP28.EXE(自己解凍形式/644,471Byte)

※初めてTRYCUT2000をインストールされる方向け。 アップデート時でも利用できますが、更新確認ダイアログが表示されます。 その場合、少なくともTRYCUT.EXE、README.TXTと、ヘルプ関連(help/*.*)は全て上書き願います。 初期設定ファイル(TRYCUT.INI)など、 ユーザー様の方でカスタマイズしてお使いのものがありましたら上書きしないようにして下さい。 もしくはバックアップを取っておいていただくと安心です。


★アップデートモジュール(Professional Revision28 2021/07/30版)

TRCP28U.EXE(自己解凍形式/516,817Byte)

※旧バージョンをご利用いただいている方向け。 実行後、旧バージョンのインストールフォルダを指定して「OK」をクリックして下さい。 新規ファイルの追加と更新ファイルのみ自動的に上書きされ、簡単でかつ高速なアップデートができます。
※初めてインストールされる場合は、必ずセットアップモジュールのほうをお使い下さい。


★最新の実行モジュール本体(Professional Revision28F 2024/07/29版)

 旧バージョン(Revision27Oのタイミング)でポップ・アップ・メニューの機能項目追加(Revision27P〜28Fでは追加無)が行われました。 他言語環境用の古いメッセージ・ファイル"trycut.mes"をご利用いただいている環境では更新が必要です。 こちらよりダウンロードお願いします。

 以下の実行モジュールは、 セットアップモジュールやアップデートモジュール内のものより不具合対応改善が進行しているものです。 またCPUごとの最適化版も同時公開しています。 これらのモジュールの更新は、セットアップモジュールの更新とは同期しません。 より更新頻度が多くなります。また必ず3種類同時リリースいたします。
 以下のzipファイルをダウンロード後、解凍して得られる実行モジュール(*.EXE)を、 インストールフォルダ内の同一名のモジュールに上書きしてご利用下さい。

※マイクロソフトのセキュリティ対策が強化されたことにより、 実行の際「発行元を確認できませんでした。 このソフトウェアを実行しますか?」の警告ダイアログが表示されることがありますが、 特に問題になるものではありません。 「このファイル開く前に常に警告する(W)」のチェックを外して「実行(R)」 すれば、それ以降は警告が無くなります。

「WindowsによってPCが保護されました」「Windows SmartScreenは認識されないアプリの起動を停止しました...」 などの警告ダイアログが出る場合、「OK」ボタンは単純に終了してしまうだけです。 起動する場合は「詳細情報」に進み「実行」をクリックして下さい。

※これら警告の事前解除は、実行モジュールを右クリック→「プロパティ」→「全般」の「セキュリティ」部で行えます。 OS(Windows)のバージョンによって少しずつ異なっていますが、Windows7の場合は「ブロックの解除(K)」、 Windows10の場合「許可する(K)」にチェックを入れるなどして解除が行えるようになっています。

・標準版(不具合対応モジュール)
TRYCUT_28F.zip(323,241Byte)

※TRYCUTのモジュール名は変更しても動作には問題ありません。(拡張子.EXEは必要) 旧バージョンと共存させる場合など自由に変更して下さい。

・PentiumV(SSE命令付)最適化版(不具合対応モジュール)
TRYCUTP3_28F.zip(379,792Byte)

※本モジュールは、PentiumV向けに最適化されたモジュールです。 ほとんどの機能において標準版より高速に処理されます。

・Pentium4(SSE/SSE2命令付)最適化版(不具合対応モジュール)
TRYCUTP4_28F.zip(394,534Byte)

※本モジュールは、Pentium4以降のCPU向けに最適化されたモジュールです。 ほとんどの機能において標準版より高速に処理されます。

・過去バージョン(モジュールのみ)
TRYCUT_28E.zip(322,221Byte)
TRYCUTP3_28E.zip(379,778Byte)
TRYCUTP4_28E.zip(394,525Byte)

TRYCUT_28D.zip(322,852Byte)
TRYCUTP3_28D.zip(379,609Byte)
TRYCUTP4_28D.zip(394,330Byte)

TRYCUT_28C.zip(322,400Byte)
TRYCUTP3_28C.zip(378,842Byte)
TRYCUTP4_28C.zip(393,708Byte)

TRYCUT_28B.zip(321,710Byte)
TRYCUTP3_28B.zip(378,216Byte)
TRYCUTP4_28B.zip(392,960Byte)

TRYCUT_28A.zip(319,651Byte)
TRYCUTP3_28A.zip(376,610Byte)
TRYCUTP4_28A.zip(391,851Byte)


★万一の場合の比較的安定しているバックナンバー

フルセット版 TRCP27.EXE(自己解凍形式/612,099Byte/2014.03.20版 Professional Revision27)
アップデート版 TRCP27U.EXE(自己解凍形式/483,282Byte/2014.03.20版 Professional Revision27)

フルセット版 TRCP26.EXE(自己解凍形式/607,606Byte/2011.11.02版 Professional Revision26)
アップデート版 TRCP26U.EXE(自己解凍形式/478,790Byte/2011.11.02版 Professional Revision26)

Windows 2000にて動作確認している実行モジュール最終版
(Professional Revision25S 2010/07/12版)

TRYCUT.zip(298,680Byte)
TRYCUTP3.zip(355,390Byte)
TRYCUTP4.zip(368,378Byte)

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